買い物をしながら神戸の町を歩きました。ふと通りかかった桜の並木が、とても美しかったです。今日はお花見日和でした。
先日、ある大学の入学式で、合唱部に混じって歌を歌いました。まだ桜は満開ではなかったけれど、学生たちの心には、希望の花が咲き誇っていたことでしょう。私もそんな時代を思い出しました。
明日から色々な場所でまた入学式が行われます。きっと桜も満開です。
買い物をしながら神戸の町を歩きました。ふと通りかかった桜の並木が、とても美しかったです。今日はお花見日和でした。
先日、ある大学の入学式で、合唱部に混じって歌を歌いました。まだ桜は満開ではなかったけれど、学生たちの心には、希望の花が咲き誇っていたことでしょう。私もそんな時代を思い出しました。
明日から色々な場所でまた入学式が行われます。きっと桜も満開です。

この休日はとてもあたたかくなりました。また寒くなるようですが、風はそんなことを繰り返しながら、春が刻々と近づいていることを教えてくれます。温かい便りと一緒に、一枚のCDが届きました。
日本の叙情的な歌曲は、ピアノ伴奏が大胆にアレンジされているものもあり、演奏と共鳴して一々感動的に胸を打ちます。永遠の温かい音楽にただただ憧れを持って聴きました。
「誰かが小さなベルをおす」以前あるソプラノの演奏を聴き、好きになった曲です。今日の、まるで誰かが季節のベルをおしたような日和に、美しい音楽を聴きながら洗濯物を干しました。
「灘井誠 バリトンリサイタル2」
献呈/炎の花/平城山/赤とんぼ
ほしとたんぽぽ/悲しくなったときは/ばらきくなずな/歌をください/汝が我を汚せしは
花/荒城の月/浜辺の歌/故郷
花の街/奇跡/悪魔め鬼め
誰かが小さなベルをおす/ロマンチストの豚/歌と涙と私と/さびしいカシの木
+1

2008年12月31日、倉敷チボリ公園が閉園しました。私は一度だけ行ったことがあり、素敵な空間で、好きな場所になりました。もう一度静かな公園を歩いてみたかったです。(倉敷チボリ公園)。私は霧雨の降る昼下がりに、チューリップの中を歩いていました。夜はイルミネーションがとてもきれいだったんですね。そんな季節にも行ってみたかったです。comevaさんの旅行ブログより
時代が流れても、変わってほしくないものはあります。跡地はどのように利用されるのでしょう。どこかに夢を残しておいてほしいです。

温かいものに気付くことができる、そんな冬はとても好きだけれど、ぽかぽかした温かい春にも憧れます。日々目まぐるしく流れる時をわすれて、ただゆっくり歩いてみたいです。

岡山に行った時、倉敷チボリ公園が近くにあるときいて、とにかく行きたくなりました。中学生のときにCMがやっていました。人魚が泡を残して泳ぎ去り、チューリップ畑の広がる景色やライトアップされたヨーロッパの建物。きっと異国から来た美しい公園なのだろうと、当時いつか行きたいと思っていました。そしてついにその時がきたのだと。
倉敷駅を降りると立派な時計台、12時を指すと人形たちが踊るかわいい仕掛け時計。そしてそこから観覧車をはじめ、テーマパークによくある風景が見えました。中学生の時から今までずっと勘違いをしていました。テーマパークだったのですね(今思えばいったいどんな世界を想像していたのか…相当美化されていました)。せっかくだから行くことにしました。勘違いだった驚きと、久しぶりな、しかも一人のテーマパークにちょっとドキドキして。
係の人が踊りながら迎えてくれる入り口、自分だけに向けられた歓迎の挨拶に戸惑いました。平日でもあって人がいない…静かな園内、小雨の中ゆっくりと歩きました。アンデルセンの世界を表現したテーマパークのようです。あのCMは人魚姫の物語からきてたのですね。異国を思わせる建物や景色は確かにそこにありました。まるで人のいない鏡の世界に迷い込んだみたい。ステキな時間。だけど盛期を想像するとさみしい。
アンデルセンの四つの物語の人形劇が見れるシアターに入りました。一人でした。端の方に係のおじさんがいたけど。入場すると人形たち(とおじさん)が手拍子と歌で迎えてくれました。少年(裸の王様)、人魚姫、マッチ売りの少女、みにくいアヒルの子が、順番に物語の世界を案内してくれました。お客さんは一人なのにいつもと同じように演じてくれる人形たち、歌もお話もすばらしかった。ドキドキしました。きっと初めのころはたくさんの子どもたちがこの席を埋め尽くして、物語に瞳を輝かせていたのだろうなと悲しくなりました。今は年をとってしまった元子どもがたった一人。
また来ます。
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