スタジオジブリ・レイアウト展

Posted by M.Mukai on 8月 19th, 2009

 夏休みの間に色色見に行きたいと、まずルーブル美術館展に行きました。中之島の国立美術館では、子どもを題材にした作品が選ばれており、オリエントの遺跡や、絵画よりも工芸品が多く並んでいました。ルーブル美術館と言われて思い浮かべるような作品は少なかったですが、好きな作品に出会うことができました。一番は台車にのったハリネズミの置物?でした。かわいすぎて、ストラップまで買ってしまいました。

ポニョ 天保山のサントリーミュージアムではスタジオジブリ・レイアウト展が開催されています。…これが私にとって大ヒットでした。気に入りすぎて初めて図録というものを買ってしまいました。レイアウトという工程がアニメーション制作に導入されたことによって、作品に統一感を持たせることができるそうです。詳しくはぜひ展覧会で。
展覧会について

 映画を作り上げていく過程で生まれたレイアウト、大好きな作品ばかりなだけに、一枚一枚の筆跡に魂を感じずにはいられませんでした。生き生きとした絵を描くために、私も図録を見ながら勉強したいなあと思いました。

 天保山に来たので、その後に海遊館に行きました。レイアウト展にかなり長くいたようで、気がついたら海遊館の最終入場時間ギリギリで、5分前に駆け込みました。後は閉館までゆっくり魚たちを見ていました。
スタジオジブリ・レイアウト展 2009年10月12日(月・祝)まで

ハウル

Posted by M.Mukai on 10月 4th, 2008

 少し前ですが、ポニョを見に行きました。かわいくて、映像も壮大できれいで、どきどきしますね。子どもは素直に好きを表現できてすてきですね。昨日ある小学校で、低学年の女の子が「だって先生大好きやもん!」って言いながら、男の先生の手にしがみついて先生の取り合いをしていました。もちろん、行きたくても行けない子どももいるし、言いたくても言えない子どももいるから、先生はちゃんとみんな見てあげないといけないですね。そんな子どもたちが毎日を楽しく、たくさん学んですごせるように、きっと先生は身を粉にして働いている。不器用でうまくいかないことがたくさんだとしても。

?

 昨日、晩にはハウルの動く城がやっていました。月日が流れるのは早いもので、冬の懐かしい空気の中、映画館に見に行ったのがまるで昨日のことのようです…DVDもなんどか見ましたが、やっぱり大好きな世界です。日々いろんなことがあって、少しずつ変わっていくけれど、変わらない気持ちもあるものですね。また行きたいです。

ラピュタ

Posted by M.Mukai on 6月 17th, 2008

ラピュタ 中学生の時から、ノートの隅にはいつもラピュタが描いてありました。この絵はラピュタの園丁と同じく、高校生の時におえかき帳に描いたものです。初めて見たのは小学生の時。その時は全然興味がなく、見たか見てないかも覚えてないほどだったのに、中学の時に見たときから、空に、音楽に、話に夢中になっていました。

 本編はもちろんだけれど、オープニング曲の初め、ピアノの音が響く瞬間がとてつもなく好き。そして、オープニングの曲の間に流れる映像が好き。文明の発展、手に入れたものと失ったもの、失って初めて気付く大切なもの。何度見ても感動します。

?

 よくどんぐり共和国に行きます。ジブリグッズが売ってるお店。だいたいが見に行くだけなのですが、大人になってからラピュタグッズを少し買いました。ちょっとした花でも飾って、生活の空間を少しずつジブリ色に変えたいと思います。今日は雲がゆっくり流れる、日差しの温かい日でした。

ラピュタの園丁

Posted by M.Mukai on 11月 24th, 2007

 疲れた時は空を見てみます。今日は日射しが気持ちよかったです。真っ青な空に白い雲が浮かんでいると、laputaに憧れたことを思い出します。雲からちょこっと覗かないかななんて思うほど。好きすぎてビデオ(予約すると飛行石がついてた)、コミック、DVDを手に入れ、またどんぐり共和国に行っては、ジブリの世界をただ眺めて楽しんでいます。ジブリの世界って本当に素敵。園丁

 異文化の遺跡、不思議な世界、空に限りなく近い場所。地に足をつけて働く日々に疲れたら、時には空に憧れても良いですよね。昔みたいに頻繁に現実逃避はできないけれど。でも何が現実であるか、なんてそこに存在する間に確信するのは難しいのかもしれません。昔ある人が蝶になった夢をみて、目が覚めてから考えました。私は蝶になった夢をみた人間だろうか、それとも今人間になっている夢をみている蝶なんだろうか。

青い地球は誰のもの?

Posted by M.Mukai on 8月 27th, 2004

 久しぶりにドラえもんを見ました。
なんとオープニングのテーマソングがアカペラに…!
衝撃的でした。エンディングも時代の流れに合わせられ、若きアイドルの歌に。
昔からのドラえもんを思うと少し違和感も感じました。
今の子どもたちにとってはコレこそがドラえもんなんだろうなぁと思いながら、
久々のドラえもんを楽しみました。
きっと子どもたちに夢を与えていることは今も昔も変わりありません。

 平成たぬき合戦ぽんぽこ、何度見ても考えさせられます。
人間の求める豊かさの犠牲は計り知れない。
だけどその犠牲に感謝しながら、日々を過ごすことができているかどうか…
感謝するどころか更なる便利さを求めているかもしれません。

 北海道の森にはニングルという小人が住んでいるそうです。
木とともに生きている小さな人間です。
彼らもまた木とともに命を奪われ、行き場を失っているといいます。

 今は環境、自然を犠牲にして便利な社会が築かれています。
モノがあふれる社会の中で、
モノに感謝することは忘れてしまっているような気がします。
何より日々を生きていくうえで大切なのは、便利さに甘えることではなく、
夢や希望をもって挑戦していくことだと思います。
便利な道具だけに頼ってばかりいると、ドラえもんも未来に帰ってしまいます。

Y(芽:アイヌ語で「チュチュ」)