Vocal Ensemble Psalms

Posted by M.Mukai on 11月 23rd, 2009

Vocal Ensemble Psalms

声楽アンサンブル・プサルムス

第一回演奏会 〜クリスマス音楽の午後〜

指揮 松原千振
(東京混声合唱団常任指揮者)
ソプラノ独唱 松室華子
オルガン独奏 木島美紗子

psalmsProgram

G.P.パレストリーナ(1525-1594)
Missa brevis 小ミサ曲
Sicut cervus 谷川の水を求めて

高田三郎(1913-2000)
「谷川の水を求めて」
「友よ聞こう」
「やみに住む民は光を見た」
“典礼聖歌集”より

Z.コダーイ(1882-1967)
Veni, Veni Emmanuel 久しく待ちにし

F.X.グルーバー(1787-1863)
きよしこの夜

2009年1213日(日)
開演16時00分(開場15時30分)
会場 カトリック甲子園教会 西宮市甲子園町20-14
最寄り駅:阪神電鉄甲子園駅(詳細は裏面)

入場無料 ※要整理券
ご興味あられたらご連絡ください。

Vocal Ensemble Ossa

Posted by M.Mukai on 11月 7th, 2009

Ossa
  街はもうクリスマスを迎える準備を始めました。11月に入り、空気もすっかり冬のものになったように思います。12月にはそんな装いの中、たくさんの演奏会が行われることでしょう。宝塚ベガ・ホールにて、若いアンサンブルの第一回演奏会が開かれます。

Vocal Ensemble Ossa
2007年に結成された小編成の混声合唱団。Andover Educator 川井弘子氏のもと、身体のしくみや動きを意識した表現、個々の声を最大に生かしながらその共鳴が生む音楽の可能性を追求しています。

第一回という記念、ぜひ足をお運びください。団員一同皆様のご来場をお待ちしております。

日時:2009年12月19日(土) 14:00開演(13:30開場)
場所:宝塚ベガ・ホール
入場料:当日2000円 前売り1500円(全席自由)

Ossa2 プログラム
J.Brahms:マリアの歌
H.Purcell:ディドとエネアスより
F.Mendelssohn:3つの民謡
G.Rossini:ゴンドラ漕ぎ
R.Schumann:Duette 田園の歌、僕を花で覆ってほしい

お問い合わせはこちらまで。
mm@dessingallery.com
Ossaホームページ

大阪すみよし少年少女合唱団

Posted by M.Mukai on 12月 23rd, 2008

 年二回、定期演奏会を主催されている合唱団、日曜日はその一つ、クリスマスのチャリティーコンサートでした。この合唱団の演奏会は、いつもとてもあたたかいです。子どもたちの楽しく、加えて美しい演奏に、ほんのつかの間、すてきな時間を過ごすことができました。私も元団員として、いつまでも変わらない、でも何か変わってしまった演奏会を懐かしく眺めていました。

 この季節、大阪、中之島は「光のルネサンス」というイルミネーションに彩られています。お近くに来られることがあれば、どうぞついでに寄ってみてください。昨晩はそんな通りの端にある中央公会堂で、演奏会がありました。ルネサンスの音楽からジャズのスタンダードまで、なかなか広くを取り上げた演奏会でした。
 jazz、メインは、king’s singersの作品の編曲を多く手がけ、元メンバーでもあるボブ・チルコットの「little jazz mass」。ジパングコンソートは、普段アカペラでの演奏を中心としていますが、今回のピアノとベースとのハーモニーも、演奏していてとてもおもしろく、楽器の魅力にあらためて心打たれました。私はjazzを深く知る人間ではないですが、「fly me to the moon」や「lullaby of birdland」などの演奏を通して、聴くのとはまた違う、jazzの魅力の一角に触れられたことを嬉しく思います。何より、寒い中、本当にたくさんのお客様にご来場いただきました。心より感謝しております。

 来年(今年もまだあるかもしれませんが)もまたここで、この季節にいろんな演奏会があると思います。私は昨晩、ただ光を遠くから眺めていましたが、もし興味ある演奏会に出会えたら、光の中、足を運ぶのもすてきかもしれませんね。

三宮

Posted by M.Mukai on 10月 29th, 2008


 三宮の町を歩きました。名前をよく聞く町だけれど、降りたのは初めてかも。暖かい日で、歩いているだけでなんだか楽しいところでした。カラフルな建物、山の方に近づくと、モダンとレトロ、なんだか洋風なお店や町並みも現れ、とても新鮮でした。まるで外国の通りを歩いているようで、なのに懐かしい感じがしました。そうして向かった先はとある教会。

 教会ではバザーがひらかれていました。少し時間もあったし、ちょうどジャケットがほしいなと思っていたのでうろうろしてみました。子どものころは、バザーといえばゲームや食べ物しか見てなかったけれど、バザーには本当に掘り出し物がたくさんです。サイズさえあえばこんなに安く、必要なものが手に入ることはないですね。雑貨もおしゃれ。ジャケット、ぴったりのがあって、○百円で良いものをいただきました。今まで使っていたのは少し薄いものでしたが、同じくいつかのバザーで買ったもの。今ではちょっと破けたりシミがついたりしていますが、安いから数年も着れたら満足です。


 今日は教会で演奏会、私も久しぶりに舞台に立ちました。自分の声が必要とされる、こんな喜びはありません。私を含め、皆が皆オペラ歌手のように大きな声で歌えるわけではないけれど、同じ想いで伝えようとする言葉の共鳴、そして響きも、一人ひとりの声からは想像し難い、温かく充実したものが生まれる。何よりそんなハーモニーの一部になれることが楽しい。

 私は対位法による音楽がとくに好きです。重なるメロディが織りなす綾、彩。


 グレゴリオ聖歌とパレストリーナのポリフォニー、高田三郎の聖歌。そしてバッハからコダーイまで、時代とともに変わってきた音楽たち、音楽は違っても祈りは同じ。

グリーンコンサート

Posted by M.Mukai on 7月 29th, 2008

 昨日、関西歌劇団の新進歌手による演奏会がありました。日々音楽を学び、私たちに安らぎや喜びを与えてくれる演奏家たち、時には苦悩もあるかもしれません。したい音楽と受け入れられる音楽、時にギャップがあるかもしれません。生活の糧を得ることと音楽を続けること、時に共存できない時があるかもしれません。それでも音楽を愛し私たちにもその喜びを頒とうとしてくれる人たちの演奏に、日常に疲れた私たちの心も、少しずつ洗い流されていくのでした。

空

 ただ昨日は警報まで出た急な雨と雷に電車は止まり、時間が迫るにつれて間に合わないかもしれないという焦りが…開場時間がすぎた頃、電車はようやく動き始めました。満員の車内から見える雲間からの夕日、一方には虹。昔、神様がノアに約束の印として示したという。嵐の後の優しい光に泣きそうになる。

 演奏会、聴けたのは途中からでしたが、オペラアリアや歌曲、最後には美しいアンサンブルも。遅れて聴けなかった方たちの音楽も、最後のアンサンブルで触れることができました。新進歌手、これからも活躍してほしい。

 つかの間の音楽は心を癒してくれます。
当の主はそれを不思議に思うかもしれないけれど。