7/4(日)、The King’s Singersのコンサートに行きました。私は前から2列目の席で、彼らの音楽に触れることができました。本当にすばらしかった。確かな技術に支えられた色鮮やかなハーモニー。それ故ユーモアも光っていました。
 今の彼らだからこそのおしゃれな演奏ばかりでした。今やルネサンス音楽同様に、彼らの大切なレパートリーであるビートルズや民謡、そして新アルバムからの演奏も。
 master pieceは本当におもしろい。Bachに始まりBachに帰ってくる、音楽の歴史が詰まった名曲です。DVDで聴いてから一体何度聴いたことか…。生で聴くことができ、難しい和音やフレーズをなんとも楽しそうに歌う、彼らのすごさを改めて感じました。
 アンコールに、日本人もよく知っている「大きな古時計」「ふるさと」を演奏してくれました。この「ふるさと」、プログラムだけでも本当にすばらしかったのだけれど、とどめをさされた!という感じでした。彼らはなんと美しいハーモニーを紡ぐのだろう。いつかまた彼らの音楽に会いたい。