この休日はとてもあたたかくなりました。また寒くなるようですが、風はそんなことを繰り返しながら、春が刻々と近づいていることを教えてくれます。温かい便りと一緒に、一枚のCDが届きました。
 日本の叙情的な歌曲は、ピアノ伴奏が大胆にアレンジされているものもあり、演奏と共鳴して一々感動的に胸を打ちます。永遠の温かい音楽にただただ憧れを持って聴きました。
 「誰かが小さなベルをおす」以前あるソプラノの演奏を聴き、好きになった曲です。今日の、まるで誰かが季節のベルをおしたような日和に、美しい音楽を聴きながら洗濯物を干しました。

「灘井誠 バリトンリサイタル2」
献呈/炎の花/平城山/赤とんぼ 
ほしとたんぽぽ/悲しくなったときは/ばらきくなずな/歌をください/汝が我を汚せしは
花/荒城の月/浜辺の歌/故郷
花の街/奇跡/悪魔め鬼め
誰かが小さなベルをおす/ロマンチストの豚/歌と涙と私と/さびしいカシの木
+1