小豆について
心の日記 2月 5th, 2007「いいかい、君が小豆の下が全く見えない部屋で
一粒ずつ拾ってることを嘆いているのなら、
そんなときは小豆を二粒ずつ拾うんだ。
そうすれば2倍早くきれいになる。」
私の日記を読んだある哲学者の言葉です。
なるほど、感心しました。
人それぞれ小豆を前にして、
いろいろな反応をするんですね。
器用に二粒ずつ拾ってみたり、
拾わず、小豆の上でスケートをしてみたり。
私は不器用で、その上部屋も狭い。
仮に広くても頭が固くて、スケートなんて…
結局一粒ずつ拾うことしかできません。
今日目立つ四粒ほど拾いました。
彼は付け加えて言いました。
「ただ、僕は小豆さえ見えない真っ暗な部屋で
二粒ずつ拾ってるから、
いつになってもきれいにはならないのさ。」
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