風景2 この絵も高校生の時のノートの走り描き。空に近い場所として描いた、風景画1の裏面(どっちが表ということではないけれど)に描いてありました。少し手を加えて描き直してみました。

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 昔は自然の中で歌っていた楽器、
いつからか沈黙の中で佇んだまま。

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 チェロは繊細で野外で演奏する楽器ではないし、野ざらしなんてとんでもないけど、それを何かの象徴として、表裏の葛藤の中に置いたのかもしれません。青の中で、所在知られることなくただ佇むことしかできない悲しさを。自然と同化し行く、忘れられ行く心細さを。

 デッサンギャラリー「M.Mukaiとは」に、風景画1と一対の作品として並べて掛けています。

 イスのデザインはインテリアショップで借りてきました。

アントチェア ブラック (jacobsen アルネ・ヤコブセン)
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