画廊
芸術に触れる 3月 21st, 2005 今日は絵を見に行きました。
友人の友人が個展を開くと言うので、
これは行かねばと楽しみにしていました。
私は絵のことは詳しく知りません。
だけど、その人の絵はそんな私にも何か感じさせてくれました。
色使いがどうとか、構成がどうとかはわかりませんが、
絵を見て嬉しくなったり切なくなったりするのです。
そんな風に人に何かを感じさせることのできる人が羨ましい。
彼女は芸術家でした。
アトリエにはずいぶん長くお邪魔して、話をしました。
話をしている間もいろんな人が訪れて絵を眺めていました。
絵は永遠の芸術で、いつまでもそこにいて、人々に何かを伝えることができます。
音楽は刹那の芸術で、その演奏はいつまでもホールに残りません。
ステキな絵を見ながら、少しさみしくなりました。
けれど刹那であるが故にその一瞬にすべてをかけ、
いつまでも人の心に残ることができるのです。
少なくとも本番のためにしてきた練習、
そして一緒に練習してきた仲間たちと迎えた本番は、
私の中に残っています。
お客さんの中にも何かを残せたらなお幸せです。
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