氷上の芸術
芸術に触れる 2月 18th, 2008音楽を聴いていると時に泣きそうになったり、嬉しくなったり、切なくなったり、心が安らかになったりします。和音や、楽譜には表れない揺れ、軽やかなパッセージ、強弱、秘めた想い、いろんな要素が絡まり合ってそんな音楽を作っています。
フィギュアスケートもそうだと思います。感動して泣きそうになりました。使う音楽も作品の一つです。そして一つ一つの動き、ただ何回回るとかだけじゃなくて、緩やかに流れるところでも身体全体で表現される何か。すごい芸術家たち…あんな広い場所で観客を魅了する。技術だけが突出していたってなんとなく簡素なものになってしまう。高度な技がないと点数にならないのはこの芸術の厳しいところだけど、ゆったりしたところで魅せることもすごく大切な技術であることには違いない。表彰台に乗る人たちの演技はやっぱりそのどちらも持っている人たちであったように思います。
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