schola

Posted by Y on 10月 31st, 2010

 久々に発熱しました。ぼうっと横になりながら、日曜夕方6時のschola<スコラ>坂本龍一 音楽の学校という番組を興味深く見ていました。坂本龍一氏が、音楽を志す中高生を対象にワークショップ、有識者との対談、子どもたちも、話を聞き、演奏し、より音楽との関わりを深めていく授業(?)が展開されます。今日はバッハが取り上げられていました。当時特に求められた音楽を「0からの作曲」ではなく、「すでにある曲をどうアレンジするか」と言っていたのが印象的でした。なるほど、当時の作曲家たちが、たくさんの編曲やパロディを残していることとぴったり合う言葉でした。バッハのコラールを題材にした作曲も数しれません。

 ヘンデルも自身の独唱曲を二重唱にしたり、二重唱を合唱にしたり、リコーダーの曲をフルートの曲に使ったり、そうすることが当然のように行っています。ペルゴレージのスタバトマーテルを、バッハが歌詞を変え(パロディ)、手を加えて別の曲として発表したことも非常に興味深いです。以前書いたと思いますが、私にとって、クリスマスオラトリオの終曲を初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。

 音楽を志す中高生にとって、このような番組に出演できることは、本当にすばらしい機会だなと、羨ましくも思いました。来週はジャズについて放送されるそうです。

高級チョコレート

Posted by Y on 10月 21st, 2010


 知る人ぞ知る「テオムラタ」の茶葉入チョコ。ちょっと前、ダウンタウンDXで山本モナさんが紹介していました。この夏訪れた由布院、そうそう来ることはないだろうと、高いと思いつつ購入しました。5枚1500円。1枚1枚包むというなかなか丁寧な包装で、開けて驚いてしまいました。味は茶の香りを豊かに包み込んだ濃厚なものでした。

 ただ私ども庶民にはもったいない気がしました。お土産なんかに良いですね。

音楽と美術

Posted by Y on 10月 15th, 2010


 音楽に色を見いだしたり、絵画に音を聴いたりする芸術家は少なくありません。そんな眼と耳を行き来する芸術を感じる空間が由布院にありました。コンサートも行われているすてきな建物、いつまでもここにいたいと思いました。武満徹をはじめ、多くの芸術家たちの言葉がガラスの壁に記されていました。

 こんな空間で演奏してみたいなと思いました。私も、色鮮やかな音楽を奏でてみたい。