そろそろ寝ようかと一階に歯を磨きにいきました。そして二階に戻ろうとしたら部屋の中に大きな黒い飛行物体が…蛾!?その大きさに足がすくんで階段の途中で動けなくなりました。そしたら部屋から出たり入ったりしだして、こっちにも飛んできました…あんな大きな蛾がいたら泣いていたかもしれません。でもそいつはこうもりでした。何故こうもりが部屋に…?おそらく歯を磨いている間に、誰かがベランダの窓を開けて、その時に入ったのでしょう。

 私は蛾やゴキブリが大嫌いです。発見してしまったら非常に心拍数があがります。まず気付かれないようにそっと逃げ出します。不意の対面の時は悲鳴をあげて逃げ回るほど取り乱してしまいます。とにかく離れて、自分を落ち着かせてからどうするか考えます。どこにいるのかがわからなくなってしまうのが一番怖いので遠目に見ながら…最後には必要以上にスプレーをまき散らして倒すしかありません。先日残念なことに部屋でゴキブリと対面しました。随分久しぶりで一缶使い切る勢いで攻撃しました。

 蜘蛛も嫌いだけれども、何故か蜘蛛には神秘的なものを感じます。美しい巣、雨に水滴を与えられようものなら、まるで芸術作品です。まぁでっかいのがいたら逃げますが、蜘蛛とは戦いません。

 さてこうもりですが、飛んでると(まして部屋で)不気味ですが、止まっているところをよくみるとちょっとかわいいかもしれません。最初はびびったけど、ゴキブリと対峙したときのそれとは全く違って、落ち着いていました。洗濯かご(虫取り網は一家に一本…)で無事捕獲してベランダから出すことができました。
ちょっと目が覚めてしまったけれど、新たな敵が現れないうちに眠りにつきたい。