七転び八起き、何度転んだって何かを掴んで起き上がる。これは簡単なことじゃない。練習して練習して、やっとの本番で練習でできたことができず失敗する。打たれた心を奮い起たせ、転んだ時に見たものを糧にさらに努力して、またの本番でまた失敗する。いつかの成功のための努力の結果がいつも失敗であったら、いつか心が折れるかもしれない。

 八回目転んだ時に、やっぱり強い心を持って起きるのか、希望だけではどうにもならないこともあると、もう起き上がらないのか。

 そうして折れてしまった心にはなんて言ってやればいいだろう。