古いビデオをいろいろと見ていた時に、
興味深い番組が録画されているのを見つけました。
最初が切れていたのですが、子ども向けの番組で、
働くとはどういうものか、お金の価値のようなことにも
少し触れているものでした。
好きな子の誕生日プレゼントに豪華なものを買うために
父親のお金を盗んだ小学生の息子が、
夢の中で、家庭を持って働く体験をするという。
会議のプレゼンがうまくいかず怒られ、
上司にこてんぱんに言われても、ひたすらに我慢する。
同僚にバイキングに誘われても、昼食代は毎日500円。
パンを買って土手で昼食です。
そしてそこで父親が怒られているのを目にします。
頭を下げて上司を見送る父親。
そのまま土手に座って昼食のパンをかじる。
そして立ち上がってまた職場に戻るのです。
夢から覚めた息子はお金をとったことを正直にあやまりました。
父親は息子のプレゼントしたいという気持ちを察し、
お金をくれると言ったのですが、息子は受け取らず、
自分のおこずかいから心を込めたプレゼントをしました。
豪華ではないけれど、女の子はとても喜んでくれたのでした。
働く者は働きにでる
働く者は緊張の連続だ
働く者はひたすら耐える
働く者は負けない
新進気鋭のカウンターテナー、Pjilippe Jaroussky。昨年の11月に来阪しました。初来日の時は大阪での演奏会がなく、遠方ということで仕事で断念しましたが、今回は逃せないと仕事も切り上げ見に行きました。
2009年11月10日(火)19:00/サンケイホールブリーゼ
Philippe Jaroussky&L’Arpeggiata
カウンターテナー/フィリップ・ジャルスキー
テオルボ/クリスティーナ・プルハル
リュート&バロックギター/エーロ・パルヴィアイネン
プサルタリー/マルギット・ウベルアッケル
バロック・ヴァイオリン/アレッサンドロ・タンピエリ
コルネット/ドロン・シャーウィン
パーカッション/ミシェル・クロード
チェンバロ/北御門はる
ヴォーカル/ルチッラ・ガレアッツィ
Vivaldi歌いとしてデビューしそのCD Virtuoso Cantatas ではコロラトゥーラに加え広い音域、器楽曲なのかと思わせるほどの長いフレーズも美しく歌い上げる、その演奏を聴いて衝撃を受けたことはよく覚えています。研究熱心で、紹介されるべき未知の作品をたくさん取り上げ、そのレパートリーも非常に幅広いです。
今回の演奏会、モンテヴェルディの有名な作品から、私が知らないだけか、あまり知られていない初期バロックの作品まで、古楽器との美しいハーモニーを聴かせてくれました。ジャルスキもラルッぺジャータも、独特の世界観で古楽の美しい作品を再現してくれていました。どこかヒーリングミュージックの雰囲気もありました。当時の様式や、時代背景なども、演奏をする上では重要なことですが、そうして演奏する人、聴く人が楽しみ、喜びを得ることが、きっと当時も切に求められたことでしょう。今後の活躍も来たいしています。
Posted by M.Mukai on 12月 26th, 2009
私の家の近くでは、クリスマスの装飾も早速に片付けられています。25日は、ザ・フェニックスホールで「王宮のコンセール」と題された演奏会にいきました。バロックダンス、古楽器の演奏、独唱・二重唱もあり、とても楽しい演奏会でした。ヘンデル没後250年の締めくくり、プログラムにはヘンデルがたくさん盛り込まれていました。アンコールには「もろびとこぞりて」も。
メサイアの合唱のもとになったイタリアンデュエット。不協和と協和の綾がやっぱり美しいものでした。そのハーモニーを最大限に生かす声のなせるわざであったように思います。
19日演奏会がありました。Vocal Ensemble Ossa 第一回演奏会。たくさんのご来場ありがとうございました。本番を一度踏むことは、数十回分の練習の価値があると以前言われました。舞台に立つことで見えることがたくさんあります。特に自分に足りないものがよく見えます。そしてまた挑戦が始まります。きっとそうした挑戦は一生続くのだろうと思います。これからの活動を温かく見守っていただければ幸いです。
Posted by M.Mukai on 12月 13th, 2009
チョコレートが好きです。甘くて微かに苦い、静かに溶けて口に広がる感じが。
先日ソプラノ・サロンコンサートに行ってきました。休憩に一口のワインとチョコレートをいただきました。ワインは市販されていない、農家直送のもので、とてもおいしいものでした。チョコレートはイタリア・トリノ市名物Gianduiotto (小さな飲んべえジャンニおじさん)。
シンボルキャラクターがかぶっているナポレオン帽子に似せて作られたといいます。トリノ特産の木の実ノッチョーレ(はしばみ)のペーストを加えることで、他にない街の名物を作ろうとしたそうです。混ぜる割合によって、カカオをほんのり感じるもの、ミルクの甘みがあるもの、ノッチョーレの香ばしさ?が何とも言えない口溶けを演出しているもの、さまざまです。トリノに行った時にはいろいろなGianduiotto をぜひ食べてみたい。
Posted by M.Mukai on 11月 23rd, 2009
Vocal Ensemble Psalms
第一回演奏会 〜クリスマス音楽の午後〜
指揮 松原千振
(東京混声合唱団常任指揮者)
ソプラノ独唱 松室華子
オルガン独奏? 木島美紗子
Program
G.P.パレストリーナ(1525-1594)
Missa brevis 小ミサ曲
Sicut cervus 谷川の水を求めて
高田三郎(1913-2000)
「谷川の水を求めて」
「友よ聞こう」
「やみに住む民は光を見た」
“典礼聖歌集”より
Z.コダーイ(1882-1967)
Veni, Veni Emmanuel 久しく待ちにし
F.X.グルーバー(1787-1863)
きよしこの夜
他
2009年12月13日(日)
開演16時00分(開場15時30分)
会場 カトリック甲子園教会 西宮市甲子園町20-14
最寄り駅:阪神電鉄甲子園駅(詳細は裏面)
入場無料 ※要整理券
ご興味あられたらご連絡ください。
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